日本プロ野球における歴史上の名監督

歴史

日本のプロ野球の歴史において、何人か名監督と言われる人物がいます。代表的な1人は巨人の9年連続日本一を達成した川上氏でしょう。

川上

昭和40年から48年の9年間、セリーグ制覇はともかく日本シリーズもすべて制したというのはとてつもない大記録です。

のちにこれに近い球団として、1985年から1994年の10年間で9回パリーグを制した西武ライオンズがありますが、この西武にしても1985年、1993年、1994年は日本一をセリーグ優勝のチームに持っていかれてますので、川上氏の監督時代に巨人が成し遂げた9年連続という記録の凄さが分かるのです。

野村

また、南海ホークスでプレイングマネージャーとして活躍し、現役引退後はヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村氏も名監督の一人です。野村氏の選手起用は独特で、他球団で戦力外となった選手を蘇らせる手腕を発揮させることから、野村再生工場とも言われました。

1997年の開幕戦では、広島を戦力外になった小早川という選手をスタメンで起用し、小早川はなんと3本塁打を放ってヤクルトの開幕戦勝利に貢献しました。この年のヤクルトはその勢いのまま優勝しましたが、野村氏の巧みな選手起用が光った年でもあったのです。

ベース コーチ