メジャーリーグへ移籍した菊池雄星ってどんな選手?

菊池雄星

2018年のシーズン終了からポスティングシステムを利用してメジャーリーグへの移籍を目指していた菊池雄星ですが、2019年1月にはマリナーズとの4年契約が結ばれました。契約は3年で4300万ドルとなり、1年の契約オプションもあります。1月4日には入団会見が行われ、背番号は18となりました。

最速158kmで平均約148kmのストレートと平均136kmのスライダーを武器に、平均117kmの縦のカーブやチェンジアップやフォークなども併せ持ちます。また、肩甲骨の可動域が広いので投球フォームはスリークォーターですが、スリークォーターを意識するとオーバースローになってしまうので、サイドスローを意識してスリークォーターで投げているそうです。
さらに、チェンジアップを投球に加えたのは「実況パワフルプロ野球」というテレビゲームの影響を受けたという面白い一面もあります。ただし、急速が増加したためチェンジアップの投球は減少傾向にあります。他には、一塁到達までが4.0秒台という俊足も持っています。

利き手は左、箸は右利きでラーメンの食べ歩きを趣味としています。また、読書もよくしていて西武の若獅子寮に入寮した時には50冊以上の本を持ち込んだという逸話もあります。日本経済新聞に読書日記を連載していた時もあり、司馬遼太郎や浅田次郎、童門冬二や清水潔など多くの作家の本について寄稿しています。ダウンタウンが好きで、「水曜日のダウンタウン」を毎週録画して見ています。小学生の頃にはバレーボールや水泳や器械体操などのスポーツ以外にも、習字やピアノやそろばんなど多くの習い事をしていました。

好きな投手はクレイトン・カーショウとジオ・ゴンザレスで、理想の投手はランディ・ジョンソンです。また、球速へのこだわりからメジャーリーグ史上最速の記録を持つアロルディス・チャップマンも目標にしているようです。